時差は-1時間 時差ボケなし

短期留学は時差も大切。シンガポール・日本の時差はわずか1時間、時差ボケなしで、短期留学を無駄なく過ごせます。

時差が大きい国へ短期留学した場合、到着して数日は夜になっても眠れなかったり、授業中に眠たくなったり、時差ボケの影響を受けることもあります。

アジア・オセアニア方面は時差ボケの影響はほとんどありませんが、欧米は昼夜逆転するほどの時差があります。

期間が短い短期留学は、時差が少ない国を選ぶのも大切なポイントです。


◆留学先人気都市の時差比較

日本との時差、日本が午前10時の場合、その都市は何時になるかの一覧です。時間が2つ書いてある都市はサマータイム実施都市です。

シンガポール・セブ(フィリピン)
 -1時間
午前10時(日本)→午前9時
シドニー(オーストラリア)
 +1時間/+2時間
午前10時(日本)→午前11時/午後0時
オークランド(ニュージーランド)
 +3時間/+4時間
午前10時(日本)→午後1時/午後2時
ロンドン(イギリス)
 -8時間/-9時間
午前10時(日本)→午前1時/2時
 ニューヨーク(アメリカ)
 -13時間/-14時間
午前10時(日本)→午後8時/9時(前日)
 バンクーバー(カナダ)
 -16時間/-17時間
午前10時(日本)→午後5時/6時(前日)