日本からの
アクセスが便利

シンガポールは日本の多くの主要空港から直行便でアクセスできます。

日本各地からのフライトが多いのもシンガポールの魅力。札幌・東京(成田・羽田)・名古屋・大阪・福岡・那覇の各都市からシンガポールへ直行便が就航、他国での乗り継ぎも含めればルートはもっと多くなり予算に応じた様々な選択肢があります。最近はスクート・ジップエア等の格安航空会社(LCC)を利用する留学生も多いです。

直行便就航都市比較

東京・シンガポールを結ぶ便はコロナ禍の入国禁止期間も一度も途切れることなく運行しました。渡航制限の緩和に伴い大阪、名古屋、福岡と次々に復活、現在はコロナ前の水準に近づいています。初めて1人で海外へ出かける方には「着いたところはシンガポール」の直行便で行けるのは大きな安心です。

シンガポール札幌・成田・羽田・名古屋・大阪・福岡・那覇
 セブ(フィリピン)成田
 シドニー(オーストラリア)羽田
オークランド(ニュージーランド)成田
ロンドン(イギリス)羽田
ロサンゼルス(アメリカ)成田・羽田・大阪
バンクーバー(カナダ)成田・羽田
2023年11月現在の就航便 Flyteramで調査
札幌-シンガポールは台北経由・同一便

直行便飛行時間比較(東京発)

欧米やオセアニアに比べ現地までの飛行時間が短いこともシンガポールの魅力。フライトの疲れも少なく短期留学には大切なポイントです。

シンガポール6時間35分
セブ(フィリピン)5時間15分
 シドニー(オーストラリア)9時間35分
オークランド(ニュージーランド)10時間30分
ロンドン(イギリス)14時間15分
ニューヨーク(アメリカ)12時間55分
バンクーバー(カナダ)8時間45分
2023年5月現在の就航便 グーグル検索で調査
治安の良さは世界トップクラス

立ち入ってはいけない危険な地域もなく体感的には日本より安全な印象です。

様々な民族が暮らす多民族国家

4つの公用語、様々な文化や宗教、多様性を手軽に体験できます。

英語は世界の共通語 様々な英語に触れる

多民族国家シンガポールで世界の様々な英語に触れることができます。

時差はマイナス1時間 時差ボケなし

期間が短い短期留学は時差が少ない国を選ぶのも大切なポイントです。

日本人に住みやすい環境

3万人以上の日本人が住んでいるので日本人に住みやすい環境です。

観光も充実 短期留学でも十分満喫

東京23区並みの大きさのシンガポール、観光も十分に満喫できます。

日帰りで海外旅行もできます

お隣のマレーシアにはバスですぐ、日帰りの陸路国境越えを体験できます。

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