中学生以下のお子さんの単独での短期留学は原則お引き受けしておりません。滞在期間を通して「保護者の方がシンガポールで一緒に滞在する」ことをお引き受け条件にしています。
保護者とは親・兄弟・親戚・親の知人等で18才以上の方を想定しています。
過去に中学生以下でシンガポールに短期留学された方にはこのようなパターンがありました。
- 親と一緒にホテルに滞在(親も通学できます)
- シンガポールに住む親の知人宅に滞在
- 大学生の兄弟と一緒に学生寮に滞在
なお小学生・中学生の場合、学校規定の入学最低年齢を満たしていないため入学できない語学学校もあります。そのため語学学校の選択肢が限られてしまうこともあります。